ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!使用構築
祝!金銀VC配信決定&第4回ヒストリアカップ開催決定!!
初代VCでの対戦が一区切りついたと思ったら、早くも新たな戦いの幕が開けました。
金銀対戦も未経験からのスタートになるので、また1から勉強して青版で運命的な出会いをしたサンダー(めざ氷最大威力理想個体)と共に第3回の無念を晴らします!
15-11-13-15-15
— ルイピカ (@luipikamon) 2017年2月15日
よし、良い流れがキテル!
この波に乗ってバトルにも勝つぞ!!(`・ω・´) pic.twitter.com/7sIhJYkxvJ
金銀に向けて気持ちを切り替えるためにも第3回で使ったパーティーを書き残しておきます。
【構築紹介・解説】
今回は初代対戦の締め括りということで、今まで使ってきた55トリプルエースではなく53・51編成のトリプルハーフエースに挑戦しました。(公式大会当時のクレアさんのパーティーをリスペクト)
個体値 7-0-15-15-15
主に電気受けとして採用。
しかし、この技構成だとミサイル針を覚えているサンダースに対応できないので、眠り粉の枠は影分身か大爆発の方が良いと感じました。
個体値 15-3-11-15-15
定番のルージュラ。
Lv53での採用も検討していたので影分身の枠は一時、身代わりにしようと考えましたが使う場面が少なそうだったため変更しませんでした。
個体値 15-15-15-15-13
1.5回対戦会以降、砂かけサンダースを使い続けてきましたがやはり影分身と比べて使い所が難しいと感じます。
そして、Lv52以下だと55フーディンやダグトリオに先手を取られるのでサンダースは53以上で起用するのが良さそうです。
ナッシーやダグトリオに少しでも抵抗するために、電磁波の代わりにミサイル針やのし掛かり等の物理技を採用するべきだったと今大会で痛感しました。
個体値 14-15-13-15-12
攻撃の個体値が15だったこともあり、ミラー意識でのし掛かりを搭載。
分身が無くても身代わりがあれば事足りる(寧ろ身代わりの方が良い)場面も多く、今大会ではMVP級の活躍をしてくれました。
個体値 6-8-15-15-14
サファリ産の個体なのでLvを上げるのを少し躊躇いましたが、思い切って53にしました。
55ラプラス意識で地割れを覚えさせたものの、使用機会は殆どありませんでした。
個体値 11-3-14-15-15
構想段階ではサンダー(この記事の冒頭で紹介した個体)を使う予定だったのですが、氷タイプがもう一匹欲しかった&良個体を引けたことから最終的にラプラスを加入させることに。
しかし、今回は環境に55ラプラスが多かったためレベル差の影響で出し辛く、一度も選出できませんでした。
やはりラプラスは55で起用してこそ真価を発揮できるのだと再確認しました。
【総括】
振り返ってみると改良すべき点も多々あった構築でしたが、予選戦績は3-2で勝ち越すことができました。
第1回以降、結果を残せなかったのは悔しいですがこの一年、思い入れのある作品で参加者の皆さんと一喜一憂できて本当に楽しかったですし、ヒストリアカップという素晴らしい大会の初代王者になれたことを誇りに思います!ありがとうございました!(^∀^)
他にも色々言いたいことはありますが、今は金銀のことで頭が一杯なので割愛します(笑)
そして、私事ですが人生初のオフ会(第57回えりきゃんオフ)に参加してから丸一年になりました!
これからも色々なオフに積極参加する予定なので、ヒストリアカップ以外でお会いした際も、ぜひ初代対戦(配信開始後は金銀も)やりましょう!
今後の目標・金銀でも頂点を目指す!!(`・ω・´)